NEWS お知らせ
2023.11.06

【ikumoriプロジェクト】第4回植樹祭を開催しました!

2021 年「森からいただいた広葉樹をいただいた量だけ森にお返し」することを掲げ、空知単板工業様と共にスタートした「ikumori プロジェクト」はお陰様で第3期目を迎えました。
ikumoriでは、床材や壁材に北海道産広葉樹を使用し、その製品をつくるために使用した原木量の苗木を、再び北海道の地に植樹しています。

さる2023年10月7日㈯、ikumoriプロジェクト第4回植樹祭を開催しました。雨の予報が続いており天気が心配されましたが、祈りが通じたのか当日はなんとか曇りに持ち直しました。前日に雨が降ったため、足元には湿り気があったものの、適度に水分を含む土は植樹にとっては好都合です。例年に比べ今年の夏は北海道でも暑い日が多く、涼しくなってきたのもやっと最近とのことで、山の紅葉はまだまだでした。

植樹会場の様子

今回植樹したのは、ナラ、ニレ、セン、イタヤカエデの4種類。今年の春にも植樹を行いましたが、今回の植樹で昨期販売量分に見合う量の苗木を植え終わり、まさしく森からいただいた量をいただいた量だけ森へお返しした形となります。
これまでに一般の方からも植樹をしてみたいというお声をいただいており、ikumori製品をご採用いただいた方々だけでなく、今回は初めて開催地の赤平市内や近隣市の住民の方にも植樹祭の開催と参加を呼びかけました。パートナーの空知単板工業株式会社の社員や関係者を含め60名以上が参加しました。

ナラの苗木。膝上~腰下の70~80cm程度で葉がついています。
センの苗木。膝上~腰下の60~70cm程度で、ほとんど葉はなく幹が伸びているのが特徴的です。

植樹は、植穴を掘り、苗木を入れて再び土を被せて踏み固め、最後にネズミやシカによる食害対策のネットをかけて完了です。苗木の根全体が入る植穴を掘るのは力のいる作業で、参加者の方は全体重をかけ掘っていました。1時間ほどかけて計80本を植えました。

植樹祭に参加されたikumori製品ご採用者様からは「実際に森にお返しをするという活動は本当にすがすがしく、自然の尊さを改めて実感した」というご感想や、チラシを見て当日植樹祭に参加いただいた近隣市民のご家族からは「植樹するという機会は中々ないので、子供と一緒に参加できてよかった」との声をいただきました。

ナラフローリングを採用いただいたお客様によるナラの植樹

また当日午後からのイベントとして、国産広葉樹の活用に着目され、今回の植樹祭にご協力いただいた株式会社ムラサキスポーツ様によるスケートボード体験会や、札幌で活躍中のタレントひなた日姫さんによるTRX(重力と自体重を利用したフィットネストレーニングシステム)の体験会を行いました。
さらに、キッチンカーの出店やikumoriプロジェクトパートナーの空知単板工業株式会社様によるMOCブランドや資材販売、西出興業株式会社様の電動キックボード体験会など、お楽しみいただける企画をご用意しました。

わたしたちは今後も植樹活動を続け、次世代が使うことのできる森林づくりを通して、資源の持続可能性や生物多様性維持に力を注ぐとともに、インテリア素材を選ぶ際のエシカルな選択肢を提案していきます。
また、ikumoriプロジェクトに賛同いただける方を増やし、活動の輪をさらに広げていきます。

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■ナラ フローリングはこちら  /  パネリング(壁材)はこちら
■ニレ フローリングはこちら  /  パネリング(壁材)はこちら
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